2014年10月28日

鳥取と東京の新たなお店に納品しました♪

コースター類を置かせて頂くお店が増えました。

鳥取の米子にある日々花さんと
倉吉にあるクルール雑貨店さんと、
東京の杉並にあるFikaさんです。
どの方もホームスパンのコースターを愛用して下さり、
とても熱心にラブコールを下さった方です。
ありがたいです。

あとは昨年同様、松山のfluerさんにも納品しています。
お近くの方はぜひ足を運んでみて下さいね。


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2014年10月03日

自由が丘のドゥセーさんと鎌倉のmarさんに発送しました!

今年の納品第一弾を発送しました。
自由が丘のドゥセーさんには、コースターと急須敷を少し。
鎌倉のmarさんにはコースター類とマフラー、ショールを送りました。

今年の新作は、今のところブラックウエリッシュマウンテン、ハードウィック、チェビオット、ジャコブ、シェットランドの5種類なのですが、これからナバホとゴットランドの2種類を紡いで織り上げた後、また順次、納品させて頂こうと思っています。よろしくお願いします!
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2014年09月04日

習い事は8歳の8月から!!!

しばらく子育て関連の話は書いていませんでしたね。
正直、毎日、悩みながら、間違いながらあせあせ(飛び散る汗)子育てしているので、
お話しできるようなまとまった主張にまでいたらないことが多いんです。
「まあ、私もできてないんですけど〜」みたいになっちゃうことばかりであせあせ(飛び散る汗)

今日はちょっと思うところがあったので「子どもの習い事」について書いてみたいと思います。
最初にお願いしておきますが、早期教育、早期の習い事批判になりそうですので、
嫌だなと思う方は以下、読まないで下さい。その点、よろしくお願いします。

うちの2年生の娘は今、三つの習い事をしています。
合気道とピアノともう一つ芸術関連のもの。
(芸術関連って何?とわかりにくい話ですが、特定されると私も困るので
そこは事情をお察しくださいね)
どれも小学校に上がってから始めました。
もちろん、自分からやりたいと言ったものだけ。
合気道は運動不足の解消も兼ねてだし、その他のものは本人がすごく好きだからなんですが、
先日、保育園(子どもたちは今も土曜日や夏休みに、さくらさくらんぼ保育の園に学童保育で通っています)の学童の先生から、「低学年から習い事が多すぎる!」とダメ出しされました。
ええ〜、小学生になったらいいんじゃないの?と驚いたのですが、
さくらさくらんぼ保育の創設者・故斎藤公子先生によると
「習い事は8歳の8月くらいからがいい」とおっしゃっていたそうです。

確かに保育園では身体を十分に作り、手足の指先までしっかり使い切ってから、
その先の小学校での学習につなげることが大切と、ことあるごとに言い聞かされていましたので、
卒園までは習い事や早期教育はしないように意識してはいましたが、
習い事が8歳の8月から!とは、初めて知って衝撃でした。
小学校の生活サイクルに十分慣れてからというのが理由のようです。
よく「習い事は6歳の6月から」というのは聞きますよね。
それ以上に遅い!さすが斎藤公子先生です。
子どもをよく見ている!

実は娘の習い事の様子を見ていて、やっぱりちょっと早かったかなと思うところがあったからなんです。
それは、上記の三つの中の「ある芸術関連の習い事」です。
ピアノのように個人レッスンではなく、団体として行なうもので、
年に何度も舞台で発表があります。
3、4歳くらいから高校生まで在籍していますが、
活躍の中心は小学校高学年から中学・高校生。
普段の練習は小さい子たちのクラスと上級生のクラスとに分かれていますが、
リハーサルや舞台の上では、当たり前ですが、メインの上級生中心に動いていくので、
とにかく小さい子たちの待ち時間と拘束時間が長いのです。
小さければ小さいほど出番は少なく待ちが多いことになります。
なので、幼児クラスの親御さんは毎回大変です。
ぐずる子を慰め、走り回りたがる子をじっと舞台の裾で大人しく待たせなければなりません。
あげく、本番の時には疲れて舞台に出てもボーっと立っているだけ、
ひどい時には寝てしまう子までいます。

さくらさくらんぼ保育の保育園では、一番小さい子の生活リズムほど大切にしなければならない
と言われてきたので、わずか4歳の子がお昼寝もなく朝からリハーサルや本番の舞台に入り、
中高生と同じスケジュールで動くことにかなり衝撃を受けました。
きっとわが保育園の先生が見ていたら、
「お昼寝もさせずに何時間も待たせてぐずるのは当たり前。
こんな習い事は百害あって一利なし!」と一喝しそうです。

さすがに小学二年生の娘は、待つことも、舞台をそつなくこなすこともできますが、
「これをやることは大好きだけど、なんでこんなに舞台ばっかりなの?待ってばかりでしんどい」と一言。
これ、子どもの正直な感想なんだと思います。
こんなシステムなら4年生くらいから入れても良かったなあとちょっと後悔しています。

そういえば私の小学生時代を振り返ってみれば、
野球少年団やサッカー、バレーといった団体もほとんどは4年生で募集があって、
まれに3年生から入っている子がいたくらいです。
チームプレーに限って言えばそのくらいで十分なんじゃないでしょうか。

もちろん、こちらの先生方は皆すばらしく、
その芸術に関してはとてもいい指導はされていると思いますし、
舞台もすばらしい出来です。
でも小学3、4年生くらいからで十分だと思うんです。
せめて小学生に上がってからの募集でいいのにと、勝手ながら思ってしまいました。
でも、早くに集めておかないとという主宰側の事情もいろいろあるのでしょうね。
なかなか難しいところです。

というわけで、「習い事は8歳の8月から!」という斎藤公子先生の言葉が
身にしみて腑に落ちたということなんです。
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2014年09月02日

雑誌「さんいんキラリ」さんが取材に来て下さいました。

今日は遠く米子から雑誌の取材の方が来て下さっていました♪
山陰の情報誌「さんいんキラリ」さん。ライターの方と、ディレクターの方と、それからなんとイラストレーターの方まで3人で!!!(豪勢ですね!)
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初めてこういう情報誌があることを知ったのですが、
これがすごく内容の濃い、いい雑誌なんです。
特集記事、それぞれのコーナー記事ともにデザインもネタもかなりレベルが高いのです。写真はもちろんですが、5人ほどいらっしゃるイラストレーターさんによる味のあるイラストがふんだんに使われ、雑誌を温かみのあるものにしているようでした。
何よりすごいのが、いわゆる広告とのタイアップ記事がほとんどないこと。広告も最小限な感じでした。お聞きすると、レストランなどお店屋さんを探す時もタイアップでなく、きちんとスタッフで調査して美味しい店を時間をかけて探していらっしゃるとか。雑誌の鏡ですね♪

そうなると経営が大変と思われますが、年3回発行でもう10年も続いているとか。細く長く、でも丁寧にという心意気が伝わってくるようでした。

さて取材して頂いたのは、米子の雑貨店クレイ店主の方が「山陰のモノや人との出会いで見つけた『すてき』を紹介するコーナー。イラストは岡山在住のイラストレーター大神慶子さんです。

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取材をしたことはあっても、あまり取材をお受けしたことがないので、終わってからああすれば良かった、これもお見せすれば良かったと思うことばかり。伝えるというところは、まだまだ半人前だなあと反省しきりでしたあせあせ(飛び散る汗)
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2014年08月22日

「今、ここを楽しむ」感覚♪

ブログの更新が滞ってて、ごめんなさい。
もうすぐ8月も終わりですね。
毎年、夏休みは子どもたちとのイベント満載で
あっという間に終わってしまいますあせあせ(飛び散る汗)

今年もキャンプ2回、沢登り2回!というアウトドア三昧でした。
中でも初挑戦の沢登り(シャワークライミング)ははまりました〜黒ハート

一度目は全く初めてなので、近場の入門コースと言われている谷へ、
友達家族を誘って出かけました。
ここの登山道は何度も歩いているので土地勘はあるものの、
沢登りのコースは未知だし、どのくらい滑るかも初体験。
子どもも大人も大冒険に繰り出したかのようなスリルです。
こんな時は子どもの方が慣れたもので、スイスイ登って行くのを
必死で大人が追いかけるという構図にあせあせ(飛び散る汗)

コースといっても当たり前だけど道があるわけではないので、
谷の中でどういうルートをとるのか、滝を越えて行くのか、脇の岩を越えるのかとか、
滑らないように登るにはどういう姿勢がいいのか(三点保持だと安心感がある)
浅瀬でも水の流れで足を取られる感覚とか
そういう身体の感覚が、一歩一歩すすむ度に研ぎすまされていくのが
すごくよく分かるんです。
こういう時って、とても頭の回転が早くなるんだ〜(普段はのろい私でも)
(もしかしてこれが火事場の馬鹿力?)

これこそが「今、ここ」に集中して楽しむ感覚なんじゃないかなと思いましたよ。
子どもたちも「道は一つではない」ことが身にしみて分かったと思います♪
大人も勉強になりました。

道中、本当に必死だったので、いい写真はありませんが、流れの緩やかなところで一枚。
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途中、お弁当を食べた見晴らしのいい場所で一枚。
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あまりに楽しかったので、翌週、レベルをあげて大山の阿弥陀川へ行ってみました。
だけど、さすが大山、水が冷たい!!!(だけど透明度は抜群)
レベルも高い!あまりに急流すぎて、巻き道する場面が多く、
子どもたちには疲労の様子が見え始めたのと、
この日は天気も今ひとつだったこと、
子どものスニーカーの上に履かせていた滑り止めの軍足が破れ始めたこともあり、
阿弥陀滝とのちょうど中間地点あたりで引き返しました。
もう少し大きくなってから再挑戦です。
この阿弥陀滝の登山道は10年以上前に歩いた経験があるのですが、
なかなかハードだった記憶があります。
それよりは川を歩いた方が楽らしいのですが、
やはり一度、経験者と歩いて、沢登りの基本を教えてもらわないと
なかなか奥へ進む勇気が出ませんねあせあせ(飛び散る汗)

ここでもほとんど写真が撮れてないんですけど、スタート地点の川床から見た阿弥陀川です。
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途中、記念に一枚。(昨年か一昨年の大きな台風で流されてきた流木が見えます)
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最後に装備ですが、
まず、靴は、大人は田植え足袋に軍足です(これ、結構良かったです。すべりませんでしたよ)。
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子どもたちはスニーカーに軍足でした。
軍足は一度きりの使い捨てにします。
あとはシュノーケリング用に買った手袋と
自転車用のヘルメット。

さすがにこの格好で登山道を歩いていると恥ずかしいですけどねあせあせ(飛び散る汗)



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2014年06月16日

明日、円山マルシェ@キューティパイ倶楽部に出展します♪

ご紹介が遅くなりましたが、
明日、円山マルシェ@キューティパイ倶楽部に出展します♪
段ボール織り機でのワークショップもしますよ。

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第7回円山マルシェ@キューティーパイ倶楽部

2014.6.17(火) 11:00--1500  雨天決行 P有り(有料です)
会場/ 岡山市北区いずみ町2-1-4 岡山県総合グラウンド クラブハウス内 

このクラブハウスは旧陸軍の迎賓館だった洋館です。
実は十数年前に結婚式の披露宴をさせてもらった思い出の場所。
すごく素敵な場所です。詳しくはこちら→


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今回の新作はこれ。アメリカ・ナバホ族のナバホチュロの羊毛です。
この羊毛を洗った時には、アリゾナらしい赤い砂が出て来ましたよ。

ぜひ手に取ってご覧下さいね♪
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2014年05月29日

素材のはじまりに触れる

「チビ〜、おいで、毛を刈るよ〜」
まるで子どもたちの散髪をするかのように声をかけたのは、
今回、毛刈りにお邪魔した蒜山のチーズ職人・竹内雄一郎さん。
「1年ぶりの毛刈りだから」と苦笑いしながら、バリカンと鋏で優しく一頭一頭刈っていきます。
5頭全部を刈り終えた時には汗だくでした。

チーズなのになぜ羊?
不思議に思いますよね。
実は竹内さん、日本で唯一の羊のリコッタチーズの作り手なんです。
正確にいうと羊と山羊の乳で作るリコッタです。
岡山県の北部、蒜山高原で羊と山羊を飼いながら、その乳でチーズを作り、
併設のカフェでピッツアやパスタ、デザートにして提供されています。

リコッタチーズというのはチーズを作った後に残る乳精(ホエー)にミルクと塩を足し加熱して固まったものをザルでふわっとすくい上げたもの。日本のおぼろ豆腐みたいな感じといえば、分かるでしょうか。
正式にはリコッタフレスカ。イタリアではこれを羊と山羊のミルクで作るんだそうです。

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木のトレイに乗っている方が羊と山羊のリコッタ。とっても美味しい♪
牛乳のリコッタと比べて、独特の風味とコク、甘みがありました。

この羊と山羊のリコッタに魅せられて、チーズ職人になった竹内さん。
イタリアの修行時代と同じ製法で作っているそうです。

ただ、日本では乳用種の羊は限られていて、
ここで飼われているフライスランドとあともう一つくらいしか手に入らない。
羊の飼育を始めて今年で4年。やっとリコッタが作れるくらいの乳量が絞れるようになったそうです。
それでも羊5頭山羊5頭で採れるミルクは1日15リットル。
製品のリコッタにするとまだ6個程度と貴重です。

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こちらがフライスランドの羊たち。
原産はオランダで、日本では当然のことながら絶対数が少ないため雑種です。
そのため毛質は本当にさまざま。
今回は傷みの少ない若い羊のペコとチビの羊毛を一部頂きましたが、
ペコはまるでウエリッシュマウンテンのようにケンプのたくさんある毛質だし、
チビはチェビオットのような弾力のある羊毛です
もともと乳用種の羊は乳に栄養分が行ってしまうため、年を重ねると毛質は悪くなるんだそうです。
なんだか自分の出産・授乳期を思い出します(笑)乳を作るって大変なんですよ!

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竹内さんご夫婦にとって、10頭の羊や山羊たちはまるで家族。
以前、私がこのブログで紹介した絵本「かえでがおか農場の仲間たち」を彷彿とさせる
ほっこりした牧場暮らし。
特にチビは母羊が育児放棄したために竹内さんが母代わりになってミルクを与えて育てたそうで、
今も側にいくと、顔をスリスリしてきたり、
小屋から帰ろうとすると車に飛び乗って来たりすることもあるそうです。
「チビは毛刈りも嫌がらずに大人しく刈らせてくれたから、きれいなフリースがとれましたよ」と竹内さん。
このチビのフリースを頂いて、作品にすることになりました。

毛刈り作業の手伝いで、後ろ足を押さえていると、お乳の近くから、
あの独特の匂いがふわっと漂って来ました。ランチで頂いたリコッタチーズと同じ香り。

これまでホームスパンをやっていても、使っている羊毛の羊の暮らしを実際に見たことも、
毛刈りに携わったこともありませんでした。
最初から携わった羊の毛でいつか作品を作ってみたいと思っていたのです。
それが今年、かないそうです。

このご縁を繋いで下さった円山ステッチの佐野明子さんに感謝。
そして快く羊毛を分けて下さった竹内さんに感謝します。

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竹内さんのお店イルリコッターロ
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2014年05月26日

4年ぶりのあがたの森

30周年を向かえた「クラフトフェアまつもと」に参加してきました。
私が出展するのは4年ぶりです。

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街から見える雪を抱いた山並み、こんこんと湧き出る伏流水の井戸、落ち着いた町並み、
そしてあがたの森の緑。どれも変わらない美しい街でした。

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今年も多くの方で賑わった会場。今回は会場の一番奥、大きな木々のたもとが出展ブースでした。たくさんの緑が見え、風も通り、優しい木漏れ日に癒される場所。そしてちょっと小高くなっている場所なので、楽しそうに歩く人並みを見下ろせる、とってもいい場所でした。(今回はさらに飲食ブースも近く、ちょっと抜けてベトナム料理のフォーやタイカレーを食べに行ったりもできたほどです)

実は、貸テントのブースは朝7時からの抽選なのですが、前回も今回も朝一から並ばず、ゆっくりとホテルで朝食を食べてから出かけ、残り物の中から引かせてもらっています。どの場所でもご縁なので、気持ちよく二日間を過ごすことを心がけて。

ブースでは本当に多くの方に来て頂けました。東京のコホロやjokogumoさんのお店で買って下さった方がもう一枚を選びに来て下さったり、4年前に松本で買って下さった方が再び訪ねてくださったり。お友達から話を聞いて駆けつけて下さったり。長く愛用して頂いているのを実感できて、作家冥利に尽きる二日間でした。

初めましての方ももちろんたくさんいらっしゃって、「羊ってこんなにたくさんの種類がいるの!」「染めてないの!」という皆さんの驚きのリアクションを楽しませてもらいました。
「今回の、一番の出会いです!」といって新居のコースターを揃えて下さった方、ディズプレー用に用意した湯のみや急須、籠を気に入って「器をもう一度見たくて、戻ってきたわ。どれもいいわね」といってコースターも選んで下さった方、何度も足を運んで下さって悩みに悩んで買ってくださった方も。小さなコースター一枚からつながって行くご縁が本当に嬉しいなあというのが正直な最近の実感です。マフラーやショールだけではつながらないご縁をたくさん頂いています。

そして気がつけば驚くほどたくさんの方の手に渡っていました。
ありがとうございました。

次回は、来年♪といきたいところですが、毎年は仕事量的にも日程的にも厳しいこともあり、
2、3年後を目指して頑張りたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

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posted by シンドウヨシコ at 10:45| Comment(0) | 展示会つれづれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする