2009年10月29日

山野内玲子さんのこと

世の中には信じられない仕事量をこなす人がいます。
この人もその一人。
広島でホームスパンをされている山野内玲子さん。

何がすごいって、昼間の仕事を持ち、二人の子どもを育て、
市民農園を借りて畑を耕し、残りの時間で手紡ぎ手織りをやっている。
市民農園では「農家の嫁に来てほしい」と言われるほどの働きらしいし、
お家はいつもピッカピカ。もう主婦の鏡のような人なのです。

彼女の作品は明るく、元気な色調。彼女の性格そのものです。
その彼女が今、展示会を広島にて開催中です。
お近くの方はぜひ。


ふたりの羊をめぐるぼうけん

北海道在住で画家・エッセイストの花房葉子さんの銅版画と
広島市在住でホームスパン作家(羊毛を洗い・染め・紡ぎ・織る)の
山野内玲子の手織り布の作品展

場所  広島市中区大手町2丁目6-31 ふじ井ビル4F
   Tanemakiギャラリー

会期  10月28日(水)11:00AM〜8:00PM
     10月29日(木)〜11月2日(月)11:00AM〜7:00PM
     11月3日(火)11:00AM〜5:00PM

彼女のブログはこちら→
posted by シンドウヨシコ at 12:51| Comment(4) | お気に入り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月23日

残りものに・・・

展示会ネタが続きますが、続いてはこちら↓
ライブラリ - 2834.jpg

目黒で開かれていた、堀井和子さんの「クーリエ」展。行って来ました!
何を隠そう、大学時代からの大ファンなのです。
(こんなミーハーなことをブログに書いていいのかなと思いつつ)
大学の先輩でもいらっしゃって。
(といっても学部も違うし、お会いしたことはありませんが)
子育て前までは全著書をコレクションしていました。

クーリエは郵便の意味で、郵便にまつわるあれこれのコラージュです。
小包や封書をはじめ、切手シールをデザインされていたり、文鎮を南部鉄器で作られていたり。たっぷりと堀井さんワールドを堪能してきました。

それだけでも私には大満足だったのですが、
もっと大感激な出合いが。
堀井さんご愛用のこちら↓をお譲りいただきました。
ライブラリ - 2828.jpg

著書の中にも登場していたあのお盆。
おおらかでたっぷりとした朱の漆。
「残ったら私が引き取ろうと思っていたんです」とギャラリーの方。

実は伺った日の前日に、堀井さんのフリーマーケット「ホリマ」が
開かれたそうなんです。引っ越しにともない、処分された愛用の器や本や雑貨を、
ご自身が即売されたらしいのです。その残品や返品のものがわずかに。

こんな所で出合うとは。
大切にさせていただきます。
(展示会は25日まで)
posted by シンドウヨシコ at 10:54| Comment(0) | お気に入り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする