2009年05月23日

プロフィール

ブランケットと服地.jpg


新藤佳子ホームスパンアトリエ
ホームスパンは手紡ぎ手織りの毛織物のことです。
主にマフラーやショール、ブランケットなどを、
たまに服地などを制作しています。

プロフィール
1992年 上智大学文学部卒業
     地元新聞社に入社。記者として働く。
     その後、リポーター、フリーライターとして働く。
2001年 倉敷本染手織研究所卒業
    ホームスパンの制作を始める
2001年から2005年と2008年 日本民藝館展入選

記者をしていた頃、
芭蕉布の染織家石垣昭子さんを取材させていただいたのが、
染織に興味を持ったきっかけでした。
西表島の暮らしや季節の移ろいと一体となった、
石垣さんの織りの世界に魅了されたのです。
素材は違っても、
暮らしの中で、暮らしが息づいた織物を作っていきたいと思っています。

そして、
作品が使い手さんに渡ったとき、
その作品が紡ぐ技や素材の羊につながっていること、
そして素材の羊から地球の恵みにつながっていること。
そのつながりが感じられる作品を作っていきたいですね。


子育てが
教えてくれたこと。

それは、
個性を楽しむこと。


柔らかひつじに、
剛毛ひつじ。
クリクリひつじに、
ボヨンボヨンひつじに、
ブリブリひつじ。
真っ白ひつじに、
真っ黒ひつじに、
ブチのひつじ。

あるがまま、
あるがままに
つきあっていこう。

羊一頭一頭の毛質の違いを楽しみながら紡ぎます。
毛質の違いは育つ自然の多様さ。
一枚の布が地球の自然の恵みにつながっています。
posted by シンドウヨシコ at 11:51| プロフィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする