2012年03月01日

掛屋剛志さんのコンサート

保育園主催でコンサートを開きます。

掛屋剛志(かけやつよし)さん(19)のコンサート
「音は光・天使の歌声〜掛屋つよしの世界」です。

kakeya.JPG

長崎県佐世保市に住む掛屋剛志(つよし)さん。
視神経の断絶による視覚障害と生まれつきの知的障害、
さらには成長ホルモン分泌不全という病気を抱えています。

 剛志さんがピアノと出会ったのは3歳の頃。
暗闇の世界で、体に触れるものすべてを怖がっていた剛志さん、
唯一、母親が小学校時代に使っていたピアニカに反応を示したのだ。
さっそくキーボードを買ってきた両親。毎日鍵盤を叩き続けるうちに、
誰に教わることもなくその音はきれいなメロディーになっていった。
さらには耳から入ってくる音楽を体に刻み、コピーするようになっていった。
今ではポップスからジャズ、クラシック、演歌まで、
さまざまなジャンルの音楽を自在に弾きこなす。
作曲した曲も多い。(NBC 長崎放送のHPより要約)

現在、全国各地でコンサートを開かれています。
岡山県でのコンサートは初めてです。
ぜひお越し下さい。

とき:2012年 3月18日 (日)
10:00〜11:00
場所:早島町ゆるびの舎文化ホール
入場料:無料
定員:先着500名(申込必要)

詳しくは、もみの木保育園まで
(TEL・FAX 086-295-0342)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~mominoki/
posted by シンドウヨシコ at 21:49| Comment(0) | さくらさくらんぼ保育と子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月29日

学童の大山スキー合宿

保育園の学童では、毎年夏と冬に1泊2日の合宿があります。
夏は海合宿、冬はスキー合宿です。

先週末、上の子がとても楽しみに出かけてきました。
昨年は風邪で行けなかったので、スキー合宿は年長以来2年ぶりです。
大山スキー場は初めて。
家族では近場の小さなスキー場だけでしたから、
大山は大満足だったようです。

「チャンピオンコースも行った!
スピード出して面白かった!
コブでジャンプとかした!」と報告。

ええ〜、母さんはそんなところに付いていけません。
怖さ知らずの小学生のスキーは恐ろしいですね。
posted by シンドウヨシコ at 09:53| Comment(0) | さくらさくらんぼ保育と子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月10日

自分の目で選ぶ

前回は熱く語っちゃいましたが、
時代の流れは、止まらないわけで。
一個人がどうこうできるものではないわけです。

今の制度の認可保育園だって、
それぞれ運営する社会福祉法人によって、ピンキリです。
子どもの保育の質を高めようと努力しているところもあれば、
利潤追求型のところだってあるわけです。

今度、企業が保育園を経営するってことは、
利潤追求が堂々とできるってことなんだから、
他の商品と同じように、保育園の質の格差が広がるのは避けられないでしょう。

私たちにできることは、もう
「よく見て選ぶ」っていうことだけです。

うちの保育園に来ている親御さんで、
転勤で他県から引っ越してくる際に、
「さくらさくらんぼ保育」の園をわざわざ探して
園の近くに家を借りてやってきたという人がいます。
つまり、何より子どもの保育を優先させたわけです。

何を優先するのか、何を基準に選ぶのか、
個人にまかされる時代なんだと思います。
posted by シンドウヨシコ at 09:09| Comment(0) | さくらさくらんぼ保育と子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月09日

保育園にビジネス業界は似合わない

今日のお題で、冷静に書けるか不安ですが、
ちょっと思ったことを。

最近、「幼保一体化」とか「総合子ども園」の話題がニュースになります。
そのニュースの中で、「企業が経営する子ども園が、公費助成を受けつつ、
株主に配当を出しても法律上問題がない」という一文がありました。

これはちょっと問題があるのでは?と素人ですが思ってしまいました。
だって、保育や教育で利益を出すってどういうことよ。
「効率化」して利益を出すってことでしょ。

保育で効率化するってどういうことよ。
できる限り少ない投資(土地建物とか)で、少ない人材(保育士)で
多くの商品(子ども達)を生産(保育)するってことでしょ!!!

それとも高付加価値化でしょうか?
すごくいい教材を使ったり名物保育士を雇って、高級感を出して、
超高額の保育費を払える世帯だけをターゲットにするとか?

あ〜熱くなってきたので、冷静に冷静に。

うちの子達が通っているのは「認可外保育園」なので、
この問題の対象外です、一応。

認可外ってことは公的助成はほとんど入っていません。
運営費は父母が払う保育費ですべてまかないます。
当たり前ですが、認可の保育園よりかなり高額です。
高額にも関わらず、運営には全然足りないので
父母会が様々な事業(バザーとか)をして稼いで寄付している状態です。
それでも保育士の方々のお給料は最低賃金に近いお給料しか
出せない資金繰りです。
(父母たちも保育園運営に参加しているので経営面も
よく知っています)

たぶん、うちの園が保育の質を落とさないからだと思います。
1000坪の広大な敷地をかり、
夏にはプールや砂場で水を大量に使って遊びます。
おもちゃや教材、絵本も質のいいものを選ぶし、
給食は調味料だって良いものを選び、
地元の野菜をふんだんに使います。
年長になれば7回の合宿も設定されています。

もし、これで企業の利益を出そうとすれば、
上に挙げたものはすべてカットしないと利益なんて出ませんよ。
(極端な例なら、ビルの一室。
一日一回外の公園にお散歩に行けばいいほう。
でも最低限の保育士しかいないので、
とても安全に外出できる体制がとれず、お散歩さえも行けない。
テレビで間を持たせる。
教材や遊具は企業から宣伝のために安く仕入れられる知育玩具とか。
給食は外部委託。
こんな感じでしょうか。利益が出るとしたら)

保育、もっといえば大学までの教育自体も、ビジネスは似合わない。
それは医療なんかと同じだと思います。



posted by シンドウヨシコ at 14:08| Comment(4) | さくらさくらんぼ保育と子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月16日

チルチンびとKIDに掲載。「生きる底力を育む保育」

チルチンびと2011年11月号の別冊、「チルチンびとKIDS3」に、
うちの子ども達が通っている園が特集で取り上げられています。

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写真撮影は4年前のチルチンびと連載の時のものなので
うちの子たちは登場していません。
ほとんどの子達が今では学童さんになっていて、
幼い表情が懐かしいです。

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さくらさくらんぼ保育を取り入れている全国の園のリストがあるので、
興味を持たれている方がいらしたら、ぜひ書店でお求め下さい。
お近くにさくらさくらんぼ保育の園があるかもしれません。
(姉妹園でない園もあります)


今号の特集は「生きる底力を育む保育」。
泥んこ遊びの大切さやリズム遊びのこと、
広木克行先生の「生活家族」についての話、
それから日体大の正木建雄先生の話などなど、
すごくまじめで、丁寧な取材、流行に流されない編集は素晴らしいです。
取材編集のブレのなさは、他の子育て雑誌を圧倒すると思います。







posted by シンドウヨシコ at 10:31| Comment(0) | さくらさくらんぼ保育と子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする