2012年03月28日

リズムに始まり、リズムに終わる

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先日、日曜日のイベント。運動会じゃありません。
保育園の締めくくり、卒園式がありました。
うちの子は年長ではありませんが、
小さな園なので、全園児の家族みんなで祝います。

この写真を見せると、ほとんどの人は「えっ、卒園式!!!」という反応ですが、
そうなんです、リズムに始まり、リズムに終わるのが、さくらさくらんぼ保育なんですね。
この日も、0歳児から年長さんまで全園児が参加する「みんなのリズム」と
年長さんだけのリズムの発表がありました。

0、1歳児でも、ちゃんと自分の出番が分かって、やり終えて帰ってくる。
お兄さんお姉さんのリズムを見学することができる。
2、3、4歳児と年長さんは、2時間半の間、ちゃんと集中して取り組むことができる。
この保育の集大成を見せてくれる日でもあります。

そして、お昼は、四歳児の親が企画する祝膳です。
毎年、参加者が増えて、今年はなんと150食作りました。
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美味しかったけど、3日間かけて作ったので、さすがに次の日はヘトヘトでしたね。

そうそう、卒園式の退場の歌は、毎年、この曲「跳べよ鳩よ」なんですが、
いい曲なんです。こちら↓






posted by シンドウヨシコ at 14:46| Comment(0) | さくらさくらんぼ保育と子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月12日

3.11と卒園を祝う会

昨日は大阪の姉妹園・くるみ共同保育園へ、
「卒園を祝う会」を見学に行きました。

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この日は中国・関西地域の姉妹園(10ヶ園ほどかな?)の
年長さんたち約100名が集まって最後の合宿(四泊五日)の最終日に開かれ、
子どもたちのリズム体操の総仕上げを大人たちで見守ります。

うちの子は年中ですが、春から始まる年長生活を前に、親子で見学に行くのです。

リズムの総仕上げといっても、親のために発表して見せるという趣旨ではなく、
子どもたちがこれまでに培った力を出し切る場。
年長さんたちのやり遂げた誇らしい顔が何ともいい顔でした。


歌は、マルシャークの「森は生きている」から「十二月(つき)のうた」。
さくらさくらんぼ保育の子どもたちにはおなじみの歌なので録音してきました。


そして、昨日は3.11。
参加者全員で歌ったのはこの歌でした→
(☆をクリックするとユーチューブにつながります)

「私の子どもたちへ」
   生きている鳥たちが
   生きて飛びまわる空を
   あなたに残しておいて
   やれるだろうか 父さんは

    目をとじてごらんなさい
    山が見えるでしょう
    近づいてごらんなさい
    こぶしの花があるでしょう

   生きている魚たちが
   生きて泳ぎまわる川を
   あななたに残しておいて
   やれるだろうか 父さんは

    目をとじてごらんなさい
    野原が見えるでしょう
    近づいてごらんなさい
    りんどうの花があるでしょう

   生きている君たちが
   生きて走りまわる土を
   あなたに残しておいて
   やれるだろうか 父さんは


涙があふれました。
福島の姉妹園では今も外で自由に遊べないそうです。



posted by シンドウヨシコ at 10:28| Comment(0) | さくらさくらんぼ保育と子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月10日

身体から脳を活性化するブレインジム

ブレインジム体験講座を2日にわたり、受講してきました。
一つはお母さん向け、一つは医療従事者向け。どちらも盛会でした。
一言で感想を言うなら、「これは使える!」。

肩こりや腰痛にとどまらず、発達のバランスや精神的なものを整えてくれるものです。
身体の動きから脳の働きに作用させていくんです。
例えばおねしょのブレインジムでは、パンツのラインの筋肉を
動かすエクササイズを取り入れたりするのですが、
これを1ヶ月続けた友達の子どもはおねしょを見事に克服しています。
効果が目に見えて速いのがブレインジムの特徴でもあるようです。

さくらさくらんぼ保育を知っているお母さんたちは、
普段の保育でこの効果(身体の動きから脳の働きに作用させていく効果)を
実感しているので、ブレインジムの効果も理解しやすかったんじゃないかな。
例えば、さくらさくらんぼ保育ではハイハイを、
子どもの発達の上でとても大切な時期と考えていて
ハイハイをせずに大きくなってしまった子には
「両生類のハイハイ」のリズムが必要であると考えますが、
ブレインジムでもハイハイの体験を補うエクササイズというのがやはりあるのです。
参加者一様に「これ(ブレインジム)は使えるね、もっと知りたいね」という感じでした。

それに加えて、メンタルコーチングを習ってきた私にとって、
コーチングと重なる部分も多かったですね。
まさに身体からアプローチするコーチングだ!と思いました。

例えば、ブレインジムは5つの流れで進めるのですが、
1 準備のエクササイズ
2 目標の設定
3 現状の把握
4 ブレインジムのエクササイズ
5 変化の確認
という具合です。

メンタルコーチングではイメージを使って恐れや不安を取り除くワークを用いますが、
ブレインジムのエクササイズを取り入れることで、引き出しの数が増えるように思いました。

メンバーが集まれば、岡山での公式コースを招致したいなあと思っています。
posted by シンドウヨシコ at 18:18| Comment(0) | さくらさくらんぼ保育と子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月29日

学童の大山スキー合宿

保育園の学童では、毎年夏と冬に1泊2日の合宿があります。
夏は海合宿、冬はスキー合宿です。

先週末、上の子がとても楽しみに出かけてきました。
昨年は風邪で行けなかったので、スキー合宿は年長以来2年ぶりです。
大山スキー場は初めて。
家族では近場の小さなスキー場だけでしたから、
大山は大満足だったようです。

「チャンピオンコースも行った!
スピード出して面白かった!
コブでジャンプとかした!」と報告。

ええ〜、母さんはそんなところに付いていけません。
怖さ知らずの小学生のスキーは恐ろしいですね。
posted by シンドウヨシコ at 09:53| Comment(0) | さくらさくらんぼ保育と子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月10日

自分の目で選ぶ

前回は熱く語っちゃいましたが、
時代の流れは、止まらないわけで。
一個人がどうこうできるものではないわけです。

今の制度の認可保育園だって、
それぞれ運営する社会福祉法人によって、ピンキリです。
子どもの保育の質を高めようと努力しているところもあれば、
利潤追求型のところだってあるわけです。

今度、企業が保育園を経営するってことは、
利潤追求が堂々とできるってことなんだから、
他の商品と同じように、保育園の質の格差が広がるのは避けられないでしょう。

私たちにできることは、もう
「よく見て選ぶ」っていうことだけです。

うちの保育園に来ている親御さんで、
転勤で他県から引っ越してくる際に、
「さくらさくらんぼ保育」の園をわざわざ探して
園の近くに家を借りてやってきたという人がいます。
つまり、何より子どもの保育を優先させたわけです。

何を優先するのか、何を基準に選ぶのか、
個人にまかされる時代なんだと思います。
posted by シンドウヨシコ at 09:09| Comment(0) | さくらさくらんぼ保育と子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする