2014年09月04日

習い事は8歳の8月から!!!

しばらく子育て関連の話は書いていませんでしたね。
正直、毎日、悩みながら、間違いながらあせあせ(飛び散る汗)子育てしているので、
お話しできるようなまとまった主張にまでいたらないことが多いんです。
「まあ、私もできてないんですけど〜」みたいになっちゃうことばかりであせあせ(飛び散る汗)

今日はちょっと思うところがあったので「子どもの習い事」について書いてみたいと思います。
最初にお願いしておきますが、早期教育、早期の習い事批判になりそうですので、
嫌だなと思う方は以下、読まないで下さい。その点、よろしくお願いします。

うちの2年生の娘は今、三つの習い事をしています。
合気道とピアノともう一つ芸術関連のもの。
(芸術関連って何?とわかりにくい話ですが、特定されると私も困るので
そこは事情をお察しくださいね)
どれも小学校に上がってから始めました。
もちろん、自分からやりたいと言ったものだけ。
合気道は運動不足の解消も兼ねてだし、その他のものは本人がすごく好きだからなんですが、
先日、保育園(子どもたちは今も土曜日や夏休みに、さくらさくらんぼ保育の園に学童保育で通っています)の学童の先生から、「低学年から習い事が多すぎる!」とダメ出しされました。
ええ〜、小学生になったらいいんじゃないの?と驚いたのですが、
さくらさくらんぼ保育の創設者・故斎藤公子先生によると
「習い事は8歳の8月くらいからがいい」とおっしゃっていたそうです。

確かに保育園では身体を十分に作り、手足の指先までしっかり使い切ってから、
その先の小学校での学習につなげることが大切と、ことあるごとに言い聞かされていましたので、
卒園までは習い事や早期教育はしないように意識してはいましたが、
習い事が8歳の8月から!とは、初めて知って衝撃でした。
小学校の生活サイクルに十分慣れてからというのが理由のようです。
よく「習い事は6歳の6月から」というのは聞きますよね。
それ以上に遅い!さすが斎藤公子先生です。
子どもをよく見ている!

実は娘の習い事の様子を見ていて、やっぱりちょっと早かったかなと思うところがあったからなんです。
それは、上記の三つの中の「ある芸術関連の習い事」です。
ピアノのように個人レッスンではなく、団体として行なうもので、
年に何度も舞台で発表があります。
3、4歳くらいから高校生まで在籍していますが、
活躍の中心は小学校高学年から中学・高校生。
普段の練習は小さい子たちのクラスと上級生のクラスとに分かれていますが、
リハーサルや舞台の上では、当たり前ですが、メインの上級生中心に動いていくので、
とにかく小さい子たちの待ち時間と拘束時間が長いのです。
小さければ小さいほど出番は少なく待ちが多いことになります。
なので、幼児クラスの親御さんは毎回大変です。
ぐずる子を慰め、走り回りたがる子をじっと舞台の裾で大人しく待たせなければなりません。
あげく、本番の時には疲れて舞台に出てもボーっと立っているだけ、
ひどい時には寝てしまう子までいます。

さくらさくらんぼ保育の保育園では、一番小さい子の生活リズムほど大切にしなければならない
と言われてきたので、わずか4歳の子がお昼寝もなく朝からリハーサルや本番の舞台に入り、
中高生と同じスケジュールで動くことにかなり衝撃を受けました。
きっとわが保育園の先生が見ていたら、
「お昼寝もさせずに何時間も待たせてぐずるのは当たり前。
こんな習い事は百害あって一利なし!」と一喝しそうです。

さすがに小学二年生の娘は、待つことも、舞台をそつなくこなすこともできますが、
「これをやることは大好きだけど、なんでこんなに舞台ばっかりなの?待ってばかりでしんどい」と一言。
これ、子どもの正直な感想なんだと思います。
こんなシステムなら4年生くらいから入れても良かったなあとちょっと後悔しています。

そういえば私の小学生時代を振り返ってみれば、
野球少年団やサッカー、バレーといった団体もほとんどは4年生で募集があって、
まれに3年生から入っている子がいたくらいです。
チームプレーに限って言えばそのくらいで十分なんじゃないでしょうか。

もちろん、こちらの先生方は皆すばらしく、
その芸術に関してはとてもいい指導はされていると思いますし、
舞台もすばらしい出来です。
でも小学3、4年生くらいからで十分だと思うんです。
せめて小学生に上がってからの募集でいいのにと、勝手ながら思ってしまいました。
でも、早くに集めておかないとという主宰側の事情もいろいろあるのでしょうね。
なかなか難しいところです。

というわけで、「習い事は8歳の8月から!」という斎藤公子先生の言葉が
身にしみて腑に落ちたということなんです。
posted by シンドウヨシコ at 13:04| Comment(0) | さくらさくらんぼ保育と子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月29日

今年もさくらさくらんぼ保育のカレンダーを販売中です!

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「さくらさくらんぼ保育」を実践している全国各地の保育園が共同で、
保育カレンダーを毎年製作しています。

「さくらさくらんぼ保育」をより多くの方に知ってもらうためのカレンダーで、
売り上げは小規模保育園(姉妹園)の運営費の補助になっています。

趣旨に賛同してお買い上げ頂ける方は、岡山のもみの木保育園から発送させて頂きますので、
メッセージをお願いします↓
tyoshiko☆mac.com
(☆を@に変換して送信して下さい)
posted by シンドウヨシコ at 14:42| Comment(0) | さくらさくらんぼ保育と子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月01日

卒園

娘がこの春めでたく卒園しました♪
思えば5年前、このさくらさくらんぼ保育の保育園に入園した春は、
「二往復60キロを毎日、5年間通うことになった…」と呆然としたものでした。
兄の卒園式の時には「あと3年」となり、そしてあっという間の年長さんで、
そしてもう卒園です。早いものですね。

園生活ではいろいろなものを頂きました。
早寝早起きの生活リズム。
毎朝雑巾がけで鍛えた体力。
毎日のリズム体操で培った、指先までしなやかな身体と困難を乗り越える心。
そして、一緒にケンカしあい、励ましあった仲間。
かけがえのない贈り物を頂いたと思います。

親も成長させて頂きました。
今年も年長合宿の手伝いに入ったのですが、
年間8回あった年長合宿の中で、私の担当は、スキー合宿で石川県の山中ふたば保育園でした。

毎晩遅くまで、会議を開いて子どもたちの様子を確認しあい、打ち合わせする先生方と
ボランティアで手伝ってくれている園のお父さんたち。朝早くから調理場に入って食事の支度を手伝ってくれるお母さんたち。精一杯もてなしてくれるホスピタリティーには、本当に感謝してもしきれないくらいでした。どの大人たちも全員の子どもたちをわが子のように迎えてくれました。

こうした多くの大人たちの支えがあって、子どもたちの成長があります。
本当にありがとうございました。

最後の大阪くるみ保育園での年長合宿のリズムの様子と子どもたちの歌、
それからわが園での卒園式の様子と歌を掲載します。

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大阪くるみ保育園で、109名の年長さんが集まってのリズム。

年長さんの歌
「夏の樹」

「アーオロン」

「アメマスとのたたかい」「日にかがやくオキクルミ」

おなじみの「森は生きている」より
「森は生きている」

「森は生きている」より「おみじか」

「森は生きている」より「12月の歌」


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卒園式にて

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卒園式にて

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卒園式にて跳び箱

卒園式年長さんの歌
「春が来たら」

posted by シンドウヨシコ at 17:16| Comment(0) | さくらさくらんぼ保育と子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月11日

秋晴れのもみの木合宿♪

4日間とも秋晴れに恵まれて、5回目の年長さんの合宿が終わりました。
今回はわが園主催。

1日目は、保育園の裏山で落ち葉滑りや木登り。
近くの牧場の散策などの後、宿舎へ移動して映画鑑賞。
2日目は、渋川動物公園で山一周の乗馬。
宿舎に帰ってからは「ぶちゴマ」というコマを、
切り出した木から小刀で削って制作。
3日目は、8キロの山歩き。
4日目、最終日は恒例の年長さんのリズムです。
毎年、年長の秋は大阪くるみ合宿の運動会と、
保育園の運動会、そして今回もみの木合宿と、
3度も年長さんのリズムが見られるんです。
わが子でないと飽きるかもしれませんね(^^;;

リズムっていうのは、ピアノの音楽に合わせた体操やダンスと思って下さい。
その中に縄跳びや側転、跳び箱、登り棒、鉄棒、戸板の飛び越しなども入ります。

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荒馬(青森の伝統舞踊)

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跳び箱、大縄跳び、鉄棒

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戸板

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棒登り


最終日のこのリズムが終わるとお祝いに、
岡山名物のちらし寿司をみんなで食べます。
(もちろん、応援の父母と給食の方の手作りです♪)

今年はその後にお祝いコンサートもあり、
とっても素敵なバイオリンとチェロの二重奏でした。
(なんと米国のセントルイス交響楽団で30年以上も
活躍されていたご夫婦で、さすがの音色です)

二重奏の演奏と、アンコールで園児のうたに合わせて演奏くださった
「白い馬」の録音をアップします。





多くの方々に支えられての、素晴らしい体験をさせてもらっているなあと
本当にいつも思います。

posted by シンドウヨシコ at 10:48| Comment(0) | さくらさくらんぼ保育と子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月13日

お葬式の絵

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昨日は祖母の葬儀でした。
101歳で大往生だった祖母は色鮮やかな花々に囲まれて旅立ちました。
帰宅して、娘が絵に描いたのがこれです。


心に残ったことをすぐに描くという習慣は、
保育園で1歳の頃から何百枚と絵を描かせてもらってきたおかげ。

さくらさくらんぼ保育での絵は、アートというより
その子の発達をみるためのものという側面が強いのだそうです。

2歳になったばかりの頃の絵はこんな感じ。
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これで一枚の絵が完了で、すぐに次の紙を出してくれます。
そんなわけなので、この頃の絵の枚数は一年で数百枚にもなります。
(年度末に持ち帰るのですが、すごい重さです!)

もう少し年齢が上がると、描きあがったあとに必ず
「これは何を描いたの?」と確認して、絵の中に書き込んでくれます。

例えば、これは娘が年中さんの時の絵。
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こんなふうに、何を書いたかが鉛筆で描かれています。
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絵のテーマは自由で、家族との休日の様子やら園生活のほか、読み聞かせの話から想像した世界まで、その時々に心に浮かんだものを描きます。
これは家族スキーに行った次の日に園で描いた絵です。
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年中さんまではこうして模造紙に好きな色のカラーペン1色でひたすら描いていきますが、
年長さんになると、いよいよ和紙に水彩絵の具で描いていきます。

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これは、お兄ちゃんが年長だった時に和紙に描いた絵です。
「ドリトル先生アフリカゆき」のお話を聴いて描いたのだそうです。



posted by シンドウヨシコ at 10:32| Comment(0) | さくらさくらんぼ保育と子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする