2014年11月11日

カカラウールワークスさんで紡ぎと織りのできるスタッフを募集されています!

我が家の近くに偶然、越して来られたカカラウールワークスさん。
羊毛と紡ぎ車、織り機を販売されているお店です。
紡ぎのワークショップなども精力的にされています。
それにあの東京スピニングパーティの実行委員長も引き受けられているパワフルな方。
埼玉のお店を倉敷にお引っ越しされるそうで、それに伴い、倉敷でのスタッフを募集されています。

詳しくはこちら→

ここでは紡ぎと織りが出来て、かつ英語ができる方(相当ハードルが高い!!)となっていますが、
手織の特に多綜絖の経験がある方なら、とりあえず英語ができなくても大丈夫だそうですので、
興味のある方がいらしたらぜひ応募して見て下さいね♪

将来、こういうお店を開きたい!と思っている方だとすごく勉強になるかもしれませんね。
この辺りは一人暮らし用のアパートも充実しているので、通えない地域の方でも困らないと思いますよ。
駅も徒歩15分なので自転車さえあれば暮らせます♪
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2014年10月28日

鳥取と東京の新たなお店に納品しました♪

コースター類を置かせて頂くお店が増えました。

鳥取の米子にある日々花さんと
倉吉にあるクルール雑貨店さんと、
東京の杉並にあるFikaさんです。
どの方もホームスパンのコースターを愛用して下さり、
とても熱心にラブコールを下さった方です。
ありがたいです。

あとは昨年同様、松山のfluerさんにも納品しています。
お近くの方はぜひ足を運んでみて下さいね。
posted by シンドウヨシコ at 16:54| Comment(0) | ホームスパン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月03日

自由が丘のドゥセーさんと鎌倉のmarさんに発送しました!

今年の納品第一弾を発送しました。
自由が丘のドゥセーさんには、コースターと急須敷を少し。
鎌倉のmarさんにはコースター類とマフラー、ショールを送りました。

今年の新作は、今のところブラックウエリッシュマウンテン、ハードウィック、チェビオット、ジャコブ、シェットランドの5種類なのですが、これからナバホとゴットランドの2種類を紡いで織り上げた後、また順次、納品させて頂こうと思っています。よろしくお願いします!
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2014年09月02日

雑誌「さんいんキラリ」さんが取材に来て下さいました。

今日は遠く米子から雑誌の取材の方が来て下さっていました♪
山陰の情報誌「さんいんキラリ」さん。ライターの方と、ディレクターの方と、それからなんとイラストレーターの方まで3人で!!!(豪勢ですね!)
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初めてこういう情報誌があることを知ったのですが、
これがすごく内容の濃い、いい雑誌なんです。
特集記事、それぞれのコーナー記事ともにデザインもネタもかなりレベルが高いのです。写真はもちろんですが、5人ほどいらっしゃるイラストレーターさんによる味のあるイラストがふんだんに使われ、雑誌を温かみのあるものにしているようでした。
何よりすごいのが、いわゆる広告とのタイアップ記事がほとんどないこと。広告も最小限な感じでした。お聞きすると、レストランなどお店屋さんを探す時もタイアップでなく、きちんとスタッフで調査して美味しい店を時間をかけて探していらっしゃるとか。雑誌の鏡ですね♪

そうなると経営が大変と思われますが、年3回発行でもう10年も続いているとか。細く長く、でも丁寧にという心意気が伝わってくるようでした。

さて取材して頂いたのは、米子の雑貨店クレイ店主の方が「山陰のモノや人との出会いで見つけた『すてき』を紹介するコーナー。イラストは岡山在住のイラストレーター大神慶子さんです。

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取材をしたことはあっても、あまり取材をお受けしたことがないので、終わってからああすれば良かった、これもお見せすれば良かったと思うことばかり。伝えるというところは、まだまだ半人前だなあと反省しきりでしたあせあせ(飛び散る汗)
posted by シンドウヨシコ at 16:41| Comment(0) | ホームスパン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月29日

素材のはじまりに触れる

「チビ〜、おいで、毛を刈るよ〜」
まるで子どもたちの散髪をするかのように声をかけたのは、
今回、毛刈りにお邪魔した蒜山のチーズ職人・竹内雄一郎さん。
「1年ぶりの毛刈りだから」と苦笑いしながら、バリカンと鋏で優しく一頭一頭刈っていきます。
5頭全部を刈り終えた時には汗だくでした。

チーズなのになぜ羊?
不思議に思いますよね。
実は竹内さん、日本で唯一の羊のリコッタチーズの作り手なんです。
正確にいうと羊と山羊の乳で作るリコッタです。
岡山県の北部、蒜山高原で羊と山羊を飼いながら、その乳でチーズを作り、
併設のカフェでピッツアやパスタ、デザートにして提供されています。

リコッタチーズというのはチーズを作った後に残る乳精(ホエー)にミルクと塩を足し加熱して固まったものをザルでふわっとすくい上げたもの。日本のおぼろ豆腐みたいな感じといえば、分かるでしょうか。
正式にはリコッタフレスカ。イタリアではこれを羊と山羊のミルクで作るんだそうです。

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木のトレイに乗っている方が羊と山羊のリコッタ。とっても美味しい♪
牛乳のリコッタと比べて、独特の風味とコク、甘みがありました。

この羊と山羊のリコッタに魅せられて、チーズ職人になった竹内さん。
イタリアの修行時代と同じ製法で作っているそうです。

ただ、日本では乳用種の羊は限られていて、
ここで飼われているフライスランドとあともう一つくらいしか手に入らない。
羊の飼育を始めて今年で4年。やっとリコッタが作れるくらいの乳量が絞れるようになったそうです。
それでも羊5頭山羊5頭で採れるミルクは1日15リットル。
製品のリコッタにするとまだ6個程度と貴重です。

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こちらがフライスランドの羊たち。
原産はオランダで、日本では当然のことながら絶対数が少ないため雑種です。
そのため毛質は本当にさまざま。
今回は傷みの少ない若い羊のペコとチビの羊毛を一部頂きましたが、
ペコはまるでウエリッシュマウンテンのようにケンプのたくさんある毛質だし、
チビはチェビオットのような弾力のある羊毛です
もともと乳用種の羊は乳に栄養分が行ってしまうため、年を重ねると毛質は悪くなるんだそうです。
なんだか自分の出産・授乳期を思い出します(笑)乳を作るって大変なんですよ!

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竹内さんご夫婦にとって、10頭の羊や山羊たちはまるで家族。
以前、私がこのブログで紹介した絵本「かえでがおか農場の仲間たち」を彷彿とさせる
ほっこりした牧場暮らし。
特にチビは母羊が育児放棄したために竹内さんが母代わりになってミルクを与えて育てたそうで、
今も側にいくと、顔をスリスリしてきたり、
小屋から帰ろうとすると車に飛び乗って来たりすることもあるそうです。
「チビは毛刈りも嫌がらずに大人しく刈らせてくれたから、きれいなフリースがとれましたよ」と竹内さん。
このチビのフリースを頂いて、作品にすることになりました。

毛刈り作業の手伝いで、後ろ足を押さえていると、お乳の近くから、
あの独特の匂いがふわっと漂って来ました。ランチで頂いたリコッタチーズと同じ香り。

これまでホームスパンをやっていても、使っている羊毛の羊の暮らしを実際に見たことも、
毛刈りに携わったこともありませんでした。
最初から携わった羊の毛でいつか作品を作ってみたいと思っていたのです。
それが今年、かないそうです。

このご縁を繋いで下さった円山ステッチの佐野明子さんに感謝。
そして快く羊毛を分けて下さった竹内さんに感謝します。

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竹内さんのお店イルリコッターロ
posted by シンドウヨシコ at 14:23| Comment(0) | ホームスパン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする