2013年04月18日

アトピーの話

娘のアトピー性皮膚炎の話も総括しておかなければ!と思い出し、
まとめることにしました。

実はすごーくよくなったのです!
今ではツルツルピカピカのお肌になりました!!

一年前、2012年2月の写真がこちら。
子どもの写真なんてあまり撮らない我が家なんですが、
たまたま友達のおうちにお泊まりに行った時に、
友人が撮っておいてくれたものです。

R0011005.jpg
おでこの、このカサカサ具合、分かりますか?
この時期は全身この状態でした。
当然かゆみがすごくて、夜は何度も起きてかゆがり、
かさぶたのようなものがポロポロとシーツに落ちていました。

もともと1歳くらいから軽いアトピーで、
ひじやひざの関節の裏側、脇の下によく湿疹が出たり、
耳切れをおこしたりはしていて、
近くのアトピー外来のある小児科に通い、食事に気をつけて牛乳や卵を除去したり、
漢方薬やかゆみ止め薬(ザジデンやアトラックスPなど)を飲んだり、
乾燥する時期にはワセリン系の保湿剤(プロペト)を毎日塗って、
ひどい時には少量、ステロイドを塗るという対処で何とかやり過ごせてきました。

しかし、5歳半を過ぎた昨年の冬になって急激に悪化して、全身がカサカサ。
あちこちがかゆく、いつもどこかの皮膚をかいている状態になってしまいました。
周りのお母さんたちに、「○○ちゃん、どうしたん?ひどいね」と言われるくらいだったんです。

そこで、小児科の先生に紹介されたのが中医学の木本先生でした。
(木本クリニックのHPはこちら→

木本先生によると娘は熱が身体の中にこもっているタイプのようでした。
治療の基本は以下のようなものです。
1、漢方薬(5〜6種類くらい混ぜ合わせたもの。残念ながら詳細はすでに捨ててしまったので分かりませんが、身体を冷やすような漢方の配合だったようです。量はかなり多かったです。一年間は1日3回飲んでいました)
2、かゆみを増すような食べ物は取らない。チョコレート、スナック菓子、カレー、唐辛子(キムチなど)、揚げ物、魚の干物、エビやカニ、貝類を除去する。
3、身体から出る脂分を洗い流さないよう、お風呂禁止。プールも禁止。身体も汚れた部分以外は拭かない。髪は洗ってもいいが、シャンプーのみで、顔に水がかからないように洗うこと。
4、保湿剤は一切塗らない。もちろんステロイドも。

以上です。
なかなか厳しかったですよ。
食べ物に関しては、これにプラスして小児科医の先生から、
卵、牛乳、小麦、餅米の除去も言われたので、献立に苦労しました。
おかげですっかりパン食や外食は減り、天ぷら鍋を使わなくなりました。
家でお風呂は一年間ほとんど入りませんでしたが、
夏の保育園でのプールや合宿中のお風呂は、こっそり内緒でいれてやりました。
だって入らない方が精神的によくない気がしたので。

これを実行して3ヶ月でかなり良くなり、10ヶ月でほぼ元の肌に戻り、
一年でかなり何でも食べられるまでになりました。
今、除去しているのは、チョコレートとスナック菓子(揚げ菓子系)、
それから給食の牛乳とパン、マヨネーズくらいです。
(今の肌の状態の写真が撮れていないので、今度、撮って載せますね。また見に来て下さい)

あの状態からステロイドを使わずにここまで持ってこれたこと、
そしてこれからも使わずに済むことを考えると、先生に本当に感謝感謝です。

追記
今の肌の状態を写しました。こちらです↓
IMG_1628.jpg


posted by シンドウヨシコ at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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